幼児~小学生向け室内あそびとアートのひろば「りとるびーんず」の4月企画は『“魔法の板”カプラであそぼう』。4月21日(土)午後、ぷれいおんひろばにて開催しました。
まずは、北海道にただ一人のカプラインストラクター角田五月さんに、お約束や基本の積み方を教わります
自分がチャレンジしたいチームに分かれて始めます。このチームは何を作り始めたのでしょう
こちらは、「10枚でチャレンジ」チーム。これが意外と難しく、大人のほうが真剣
「いもむしチーム」ですが、これがどういもむしになるのか?
「船チーム」、少数精鋭でチャレンジ
いもむしを移動し始めました。もって動かせるのも新しい発見!!
「かまくらチーム」積みあがってきました
船の周りにカラーカプラで波や島をつくりはじめました
子どもの手が届かなくなり、大人の出番。
オリジナルの造形に挑戦チーム
いもむし完成!
もくもくと一人積み上げるお父さん
船も完成
かまくら完成!
このあと、「カラカラ~」と壊すのも楽しい一瞬でした。
一人でも何人でも楽しめるカプラ。大人も子どもも本気で取り組めます。
ぷれいおんの子どもたちは、普段から遊び慣れてはいますが、指導者がいることで、遊びも深まり、広がっていきました。みなさん親子一緒に参加していただいたのもうれしい大切なポイント。
遊びでしか鍛えられない集中力、味わえない達成感もあります。またみんなであそぼう!