夏のお泊まり会~終了レポート~
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小学生から参加できる「お泊まり会」。総勢47名、川遊びの見守りスタッフも含めると53名で、あそんできましたー!!

大型バスに乗って、まずは札内総合運動公園近くの川へ。川あそびの専門家、青年(ラ王)から安全についてしっかりレクチャーを受けてから遊びます。 ちなみに、大人スタッフは事前に下見研修でみっちり安全について学んでいます。

ダムつくりチーム。水の流れを止めてやろうぜ!

希望者による川流れ。何度も何度もおかわり。

あちらで捕まえた魚さんたちをここで飼おうぜ!ということで「いけす」作り。脱走魚に苦労する。

この日の川はコンディション最高!危険なく遊べる飛び込みスポットにつわものたちが集まりました。気持ちよかったー

川で楽しく遊んだあとは、少しゆっくり過ごしてから、バスで宿泊施設「こまはた」に移動。みんなで自己紹介などしてから、ご飯づくりに取り掛かります。

カレー鍋のための火力、炭おこしチーム。なかなか火がおこらず、みんなから「まだか」とクレームが入り始める…。担当スタッフのなめこ(青年)が言うには「風の呼吸!!」とか言って、ことごとく邪魔をする子どもらのせいであって、なめこは悪くないんだって。

かまど&はんごうチーム。暑い中、おつかれ!!

まきわりチーム。慣れたもんよのベテラン中学生。頼りになる~~

ようやく「いただきます!」。スタッフチームもほっと一息。高校生スタッフとのおしゃべりも楽しい。「あそぶ」について意見交換。若者の「あそぶ」ってどんな感じ??カラオケ?イトーヨーカドー? 「自分にとってはこういう活動がぜんぶあそびって感じ。カラオケは行くけど、あそびって感じじゃない」って言ってた気がする…。

青年ねずみによるキャンプファイヤー。

炎が小さくなるまで、踊りました!

夜は夜ふかしをしたい子は夜ふかしを楽しみ…。こんなところでも寝れるくらい、限界まで起きていたのかな。朝、白んできた空が見えます。

朝のラジオ体操で見本を見せることになった中高生。人知れず?練習している高校2年生。札幌から参加してくれました。

小一時間の自由時間。室内で遊びたいチームと、川で魚とりしたいチームに分かれて過ごしました。魚とりチームも夢中になって魚を捕まえてました~。

帰りのバスでは、大体の人が寝ます。高校生のお兄さんとも仲よくなったよ。
というわけで、とても楽しい二日間でした。もちろん、トラブルなんかも色々ありました。
基本スタンスとしては、できるだけ大人が管理せず、自分で考えて行動できるように…と願っています。
とはいえ、まだまだ成長過程の子どもたち。
自分の物の管理ができなかったり、決まりを守らなくて叱られたり、子ども同士ケンカしたりもあります。
こんなエピソードがありました。
なかなかスタッフの言うこと(今は行けない、ここから離れないで等)が聞けない子がいて
帰る際に「すみません、来年までには何とかします」と保護者の方がおっしゃったとき、青年(ラ王)からこんな言葉が。
「来年じゃなくても、いつかできるようになればオッケーです」
そう、「いつか」で良いのです。
これまでの先輩たちも、最初から色々できたわけじゃない。
周りにいっぱい迷惑をかけて、みんなから「まったくもう~」と呆れられながら、それでも何年も何年も関わり合ううちに、いつの間にか「先輩」の顔して下の子の面倒を見てたりする。
「いつかできるようになればオッケー」この言葉が意味することは、「何年間も、関わり続けていきましょうね」というメッセージでもあるんだな~と思いました。
そんな話をスタッフ同士、後日談で話していたら、スタッフ(青年ガミ)がレポートを提出してきました、笑
「親から離れてお泊まりする経験/他人に我が子を預けるという経験」PDF
ちなみに、ぷれいおんのお泊まり会はもちろんスタッフ皆ボランティア。むしろ参加費を払って参加しています。どれだけこの活動を楽しんでいるか、意義を感じているか、少しでも伝わったら嬉しいです。子どもたちが巻き起こす、わちゃわちゃしたトラブルも含めて、とても楽しい活動ですし、スタッフ同士の信頼関係や仲間関係も大きな魅力です。今年は高校生スタッフも大活躍してくれたし、中学生も班のリーダーとして頑張ってくれました。

事務所で片付け後のふりかえり会。かけがえのない、楽しいじかんです♪







