ぷれいおん・とかちとは?
「ぷれいおん(play on)」には「もっと遊ぼう!」「みんなで遊ぼう!」という想いが込められています。
ぷれいおん・とかち正会員が企画・運営を行っており、子どもから大人までの異年齢・多世代でのあそびを中心とした活動を通じて、豊かな子どもの世界、子どもの育ちを見守れる地域社会づくりをめざしている非営利の民間団体(NPO法人)です。
ぷれいおん・とかち正会員が企画・運営を行っており、子どもから大人までの異年齢・多世代でのあそびを中心とした活動を通じて、豊かな子どもの世界、子どもの育ちを見守れる地域社会づくりをめざしている非営利の民間団体(NPO法人)です。
- 団体概要・事業活動報告・財務諸表はこちら
- カラー第18期年次報告書(PDF)
- ぷれいおん・とかちは認定NPO法人です(2018年7月より)。北海道より、公益性や社会的信頼性が高いと認められ、寄付者は寄付金控除などの税制上の優遇措置を受けることができます。 ※認定NPO法人について(内閣府NPOホームページ)
- 第三者評価 日本非営利組織評価センターによる評価
グッドガバナンス認証 を北海道で初めて取得しました!(2020/12月取得) - 令和2年度 内閣府「子供と家族・若者応援団表彰」受賞
大切にしていること
「あそび・体験」
子どもが育つ時、あそびは欠かせない大事な栄養素。子どもの頃にしっかりとあそび込んだ子は、学ぶ意欲や社会性が身に付いていきます。子どもたちと一緒に豊かなあそび環境を創り出すことは私たち大人の責任だと考え、乳幼児から高校生まで年齢に合わせた様々なあそび場づくりに取り組んでいます。
「共感する・共に育つ」
身近な家族や友だちと一緒にドキドキわくわくの感動を共有する体験が、人への信頼感や想像力、豊かな人間性を育てます。子どもだけでなく親も一緒に感じ、学び、育ち合う場所を目指しています。
「つながり」
ワンオペ育児という言葉に象徴されるように、子育て中の母親の孤立や育児負担は、社会問題化しています。親と学校だけでは子どもは育つことができません。子どもは地域の“たからもの”。みんなで子育てを支え合う地域づくりは、今後もますます重要なミッションになります。
代表者のことば
遊びや体験が知的な学習と同じだけ大切であることをご存知ですか?
幼いときに自由に思う存分遊び込んできた子は、学びへの意欲が育ち、自ら考えて行動し、人と助け合って生きていく力がつきます。ぷれいおんは、遊びに必要な「時間」「空間」「仲間」を「てまひま」かけてつくっています。支え合って、共感しあえる多世代の子育てほっとステーション ぷれいおん・とかち。
子どもの成長を喜び合える仲間がきっと見つかりますよ。一緒に子育ち・親育ちしませんか。
幼いときに自由に思う存分遊び込んできた子は、学びへの意欲が育ち、自ら考えて行動し、人と助け合って生きていく力がつきます。ぷれいおんは、遊びに必要な「時間」「空間」「仲間」を「てまひま」かけてつくっています。支え合って、共感しあえる多世代の子育てほっとステーション ぷれいおん・とかち。
子どもの成長を喜び合える仲間がきっと見つかりますよ。一緒に子育ち・親育ちしませんか。
会員募集中!
一緒に子育てを楽しむ仲間を募集しています。
- ぷれいおんの魅力はどんなところ?
- 同じ世代はもちろん、子育ての先輩仲間も増えて、安心して子育てができます。
- 会員しか得られない情報、体験できないお楽しみがたくさんあります。
- 子どもが成長して、何かにつまづいた時にも、親子で楽しいことをたくさん共有してきたことが、親子にとって心の支えになります。
- “子どものため”にとらわれず、ママ・パパのやってみたいことを仲間と一緒に楽しめます。
- 幼稚園や学校などでは相談できない悩みや話題を共感し合える心の居場所ができます。
- 会員料金で舞台を鑑賞できます。
- 会費を払っても、習い事などで参加出来なさそう・・・
- 参加できる回数が全てではありません。親にとっては子どもの成長を一緒に喜び合い、悩みを相談できる子育ての仲間ができます。子どもにとっても、ありのままを認めてもらえる居場所ができます。学校や習い事の世界だけでは周りの子との比較・競争の中で子どもは見られてしまいますが、ここは様々な価値観に出会える場所です。
- 人とのつながりって、ちょっと面倒なのですが・・・
- 子育てにおいては、人とつながる大変さよりも助けてもらえる安心感の方がずっと大きい、ときっと実感してもらえることでしょう。
- 子どもだけでも入会できるの?
- 小学生以上は、保護者の理解と同意があれば入会できます。子どもだけで参加できる活動もたくさんありますよ。