夏のお泊まり会~終了レポート~

投稿日:2025 年 8 月 2 日(土) | |

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小学生から参加できる「お泊まり会」。総勢47名、川遊びの見守りスタッフも含めると53名で、あそんできましたー!!

大型バスに乗って、まずは札内総合運動公園近くの川へ。川あそびの専門家、青年(ラ王)から安全についてしっかりレクチャーを受けてから遊びます。 ちなみに、大人スタッフは事前に下見研修でみっちり安全について学んでいます。

ダムつくりチーム。水の流れを止めてやろうぜ!

希望者による川流れ。何度も何度もおかわり。

あちらで捕まえた魚さんたちをここで飼おうぜ!ということで「いけす」作り。脱走魚に苦労する。

この日の川はコンディション最高!危険なく遊べる飛び込みスポットにつわものたちが集まりました。気持ちよかったー

川で楽しく遊んだあとは、少しゆっくり過ごしてから、バスで宿泊施設「こまはた」に移動。みんなで自己紹介などしてから、ご飯づくりに取り掛かります。

カレー鍋のための火力、炭おこしチーム。なかなか火がおこらず、みんなから「まだか」とクレームが入り始める…。担当スタッフのなめこ(青年)が言うには「風の呼吸!!」とか言って、ことごとく邪魔をする子どもらのせいであって、なめこは悪くないんだって。

かまど&はんごうチーム。暑い中、おつかれ!!

まきわりチーム。慣れたもんよのベテラン中学生。頼りになる~~

ようやく「いただきます!」。スタッフチームもほっと一息。高校生スタッフとのおしゃべりも楽しい。「あそぶ」について意見交換。若者の「あそぶ」ってどんな感じ??カラオケ?イトーヨーカドー? 「自分にとってはこういう活動がぜんぶあそびって感じ。カラオケは行くけど、あそびって感じじゃない」って言ってた気がする…。

青年ねずみによるキャンプファイヤー。

炎が小さくなるまで、踊りました!

夜は夜ふかしをしたい子は夜ふかしを楽しみ…。こんなところでも寝れるくらい、限界まで起きていたのかな。朝、白んできた空が見えます。

朝のラジオ体操で見本を見せることになった中高生。人知れず?練習している高校2年生。札幌から参加してくれました。

小一時間の自由時間。室内で遊びたいチームと、川で魚とりしたいチームに分かれて過ごしました。魚とりチームも夢中になって魚を捕まえてました~。

帰りのバスでは、大体の人が寝ます。高校生のお兄さんとも仲よくなったよ。

というわけで、とても楽しい二日間でした。もちろん、トラブルなんかも色々ありました。
基本スタンスとしては、できるだけ大人が管理せず、自分で考えて行動できるように…と願っています。
とはいえ、まだまだ成長過程の子どもたち。
自分の物の管理ができなかったり、決まりを守らなくて叱られたり、子ども同士ケンカしたりもあります。
こんなエピソードがありました。
なかなかスタッフの言うこと(今は行けない、ここから離れないで等)が聞けない子がいて
帰る際に「すみません、来年までには何とかします」と保護者の方がおっしゃったとき、青年(ラ王)からこんな言葉が。
「来年じゃなくても、いつかできるようになればオッケーです」
そう、「いつか」で良いのです。
これまでの先輩たちも、最初から色々できたわけじゃない。
周りにいっぱい迷惑をかけて、みんなから「まったくもう~」と呆れられながら、それでも何年も何年も関わり合ううちに、いつの間にか「先輩」の顔して下の子の面倒を見てたりする。
「いつかできるようになればオッケー」この言葉が意味することは、「何年間も、関わり続けていきましょうね」というメッセージでもあるんだな~と思いました。
そんな話をスタッフ同士、後日談で話していたら、スタッフ(青年ガミ)がレポートを提出してきました、笑
「親から離れてお泊まりする経験/他人に我が子を預けるという経験」PDF
ちなみに、ぷれいおんのお泊まり会はもちろんスタッフ皆ボランティア。むしろ参加費を払って参加しています。どれだけこの活動を楽しんでいるか、意義を感じているか、少しでも伝わったら嬉しいです。子どもたちが巻き起こす、わちゃわちゃしたトラブルも含めて、とても楽しい活動ですし、スタッフ同士の信頼関係や仲間関係も大きな魅力です。今年は高校生スタッフも大活躍してくれたし、中学生も班のリーダーとして頑張ってくれました。

事務所で片付け後のふりかえり会。かけがえのない、楽しいじかんです♪

参加者の声(アンケート)より
子どもの皆さんへ
1.楽しかったこと、おもしろかったこと、思い出に残ったことなど
・4時まで起きていて日の出がきれいだったこと
・魚のいけすをつくるのが苦戦したけれど楽しかったです。
・川で水のかけ合いが楽しかった。普段会えない友だちとこの日は会えるのが楽しい、来年も参加したいと思う。
・川遊びをしてダムを作ったことが思い出に残りました。みんなで一緒におかしを食べたことも思い出に残りました。
・いっぱい話したり遊べたりしたこと。初めての人や知らない男の子達をなんとかまとめられたこと。川遊び。
・夜遅くまで起きていられてカップラーメン食べたりお菓子やアイスを食べれて、ふだんできないことができて楽しかったです。来年もいきたいです。
・キャンプファイヤーのダンスが楽しかったです。思い出に残ったことは川遊びで魚をつかまえたことです。面白かったことはラ王が橋の上にスパイダーマンみたいになっていたのが面白かったです
・(保護者からの聞き取り)めちゃめちゃ楽しかった〜。夜は女子会して12:30に寝たよ!お友達にもお菓子分けてもらって、帰りのバスも全然酔わなくて大丈夫だった!冬にもぷれいおん行くの?冬には今回より豪華なお泊まり会があるんだってー!!楽しみ過ぎる〜
・(保護者からの聞き取り)行ってよかった!ホッケーがすごく楽しくて、体育館ホッケーがあったら習いたい。川でお母さんとバイバイした時少し悲しかったけど、たくさんお友達がいたからうまくやり過ごせたよ。またみんなに会えるかなぁ。会いたいなぁ。
2.楽しくなかったこと、「いやだな」と思ったことがあれば教えてください
・ありません。ぜんぶ楽しかったです
・夏は虫が多い
・ない
・虫刺され
・ないです
・特にありませんでした
保護者の皆さんへ
よかったこと、こまったこと、スタッフへのメッセージなど
・学年や学校の違ういろんな子と出会い交流できる機会。そしていろんなお兄さんお姉さんや大人もいる。とっても豊かな場だと感じました。ものすごく貴重な時間を味わえる。最高にいいな!と感じました。娘は少し先輩(ぷれいおん歴が長い)から他のイベントの楽しさも教えてもらったようです。そして帰宅後は弟にお泊まり会の楽しさを伝えていました。リアルに体験して味わった感覚(感動)はやっぱり伝えたくなるんだなー。(スタッフ参加した保護者より)
・帰ってきて最初のひとことが「新しい友達ができた!」でした学校での友だち関係に悩んでる時期だったので外の世界に眼を向けることができてとても良かったです。
・参加人数が多かった分、色々とあった気がします。自分の持ち物が分かっていない子が多いこと、名前を書いていないものが多いこと、自分の荷物をしっかり自覚して名前も書いてほしいなと思いました。もちろん我が子もです。(スタッフ参加した保護者より)
・3回目の参加ですが、本人の成長もありとても充実した気持ちで帰ってきたようでした。一緒に行動したお友だちとも仲良くなったようでお友だちが冬のお泊まり会に行くなら自分も行きたいとのこと。これまで冬はまったく行く気なしでしたが(笑)お友だちとの関りで経験も増えてありがたく思っています。
・帰って来た時は自信のあるような顔になっていました。成長です!川見守り隊として思ったこと…今回子どもが多かったので名前がまったく分からず、(私も「茶髪の人」と言われました)ガムテで名前を書いて貼る、はどうですか。低学年に多かったのが、替えの靴がバスの下のリュックの中にある、弁当が分からない、着替えが分からない、で何回もバスまで行きました。バスの運転手さんがやれやれ状態でした。
・雨が降って川遊びが心配でしたが、事前に研修、サポートするスタッフもたくさんいて、子どもたちしっかり楽しめてよかったです。普段から関わっていただいている大人の皆さんへの安心感と青年から受けてくる成長につながる刺激、本当にありがたいです
・3年目にしてやっと!行くと言い楽しかったー!来年も絶対行くと宣言!長期休み中、スペースや寺子屋に通い、青年との関りを深め、ぷれいおんの仲間やスタッフ、場所が居心地のよいものになったようです。家に帰ってからは青年の名前をよく話してくれたので、かっこよい存在なんだなと感じました。皆さんに感謝です。
・今回はより一層楽しみだったようで、一週間前から毎日のように「キャンプ楽しみー!」と言ってました。帰宅後もいつもは疲れてキャンプの思い出を話すことがぽつりぽつりと少な目でしたが、今回はキャンプファイヤーの踊りを踊りながら、夕食づくりや遊んだことなどたくさん話してくれました。企画ありがとうございました。キャンプレポートも雰囲気が分かり、しかも早くて嬉しかったです。
夏のお泊まり会~終了レポート~

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