わらべうたあそび、ほっこり楽しみました
投稿日:2011 年 1 月 27 日(木) |
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1/26(水)に123ひろば「わらべうたあそび」を開催しました。
元保育士でぷれいおん会員の杉目美砂さんを講師に迎え、ねんねの赤ちゃんから楽しめる手あそび、わらべうたを8組の参加で楽しみました。
赤ちゃんはまず触れ合うことから。ほっぺをつついたり、体中をやさしく触れながらのわらべうたは、お母さんの気持ちもゆったりとほぐしてくれます。たくさんの声かけと気持ちよいタッチは、赤ちゃんの心と体の成長に欠かせません。
幼児期はまず五感をしっかり育てることが大切。
温かい手に触れること、やさしい声を聞くこと、笑顔を見ること、etc.
子どものため、と何でも早めに、急いで色々与えてしまいがちですが、 子どもの育つ力を信じて、ゆったりと子育てを楽しめるとよいですね。
プレゼントの羊毛ボールはスタッフの手づくり。振ると鈴の音がチロチロと鳴ります。柔らかな手触りと色合いで小さな子どもの手にピッタリの羊毛ボール、たくさん遊んでくださいね。
123ひろば、次回は2/23(水) ミニミニ運動会です。冬でも体を動かして、元気に遊びましょう!
わらべうたあそび、ほっこり楽しみました